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【24F20×滝】山の日記念にα7Ⅱを持ってとんだいら高原にある「お小夜滝」を撮影

2019/01/28

仏ヶ峰登山口のマップ

小さくも美しい滝を目指してみます

本日は山の日ということでしたがあまり時間が無いので、飯山の家からわりとすぐ行ける戸狩温泉スキー場のとんだいらゲレンデ(高原)に行くことにしました。

ここには「お小夜滝」という綺麗な小滝があり、しかもゲレンデから現場はすごく近いのが良いです。ただ麓から細い山道を車で15分ほど登りますが。。

夏場なので誰もいない静かなスキー場の脇にある滝ですが、どんなでしょうか?しかも滝は初めて撮影することになります。ちなみに全ての画像はα7ⅡとディスタゴンのSAL24F20Zで撮影しました。

それではいってみましょう。

とんだいら高原に到着

とんだいら高原に到着

麓から15分ほどかかってとんだいらゲレンデの駐車場につきました。
最寄り駅となるJR飯山線の戸狩野沢温泉駅からならば車で30分ほどでしょう。
ここまで細くてクネクネした道を上ります。何度かリフトの下もくぐります。
道中には案内看板があるので、それを頼りにここまでやってきました。

ここの標高は400~500mといったところでしょうか。山頂には「仏ヶ峰」1145mがあります。さらに北に進むと鍋倉山や関田峠があります。
ちなみにここの近くには城山があってそこは750m程のようです。すごい場所に城あるんですね。。


戸狩トレイルの看板

戸狩トレイルと呼ばれるルートがいくつかあるようです

ここには駐車場や案内板、トイレがあり、夏は動かないリフト乗り場とかもあります。
中央の「現在地」という場所にいるわけですが、今回行くのは現在地からちょい右上の「お小夜の滝」です。かなり近いはず!
時間があれば右端にある「不動滝」に行きたいのですが、今回は難しいのでまた紅葉の時期にでも来たいと思います。


ゲレンデのレストラン

看板の後方には冬場賑わうレストランがあります

小さい頃、このスキー場で滑ったことが何度かあります。
でも夏に来るのは初めてです。


お小夜の涙

「お小夜の涙」という水が湧いていました

看板には悲しき伝説が書いてあります。
これは清水ですが、飲めるか否かは不明。。
なので見るだけにしました。
でも飲めそうなほど綺麗な水でした。
てか飲みたかったです。


とんだいら高原の入り口付近

初の山の日は快晴になり、お散歩日和です。

広角レンズは広い景色をズバっと切り取ることができるので、風景写真には必須です。
α7Ⅱはミラーレスであってもフルフレームセンサーを搭載しているのでダイナミックレンジが広く、どんな場面でもメリハリのある画を得られますね。

お小夜滝は正面の森の中にあります。車を降りてからすごく近い場所です。


青空とススキ

もうススキが出てきてるのですね。

山は一足早く秋を感じさせますね。このススキもそうですが、イナゴ(バッタ)がたくさん見られました。下界でもお盆が過ぎれば徐々に秋めいていきますね。

そういえばツァイスレンズはコントラストが高くていいです。PLフィルターも効果的に空をクッキリと写してくれます。使用しているこのSAL24F20Zは単焦点ではありますが若干の歪みや周辺部の光量減少が見られます。でもメインが風景撮影なので絞って使うせいかほぼ気にならないですね。


お小夜滝前の立て看板

立て看板には「↑お小夜滝 →北条歩道」とあります。

文字が消えかかってしまっている立て看板がありました。

そういえば先日行ったカヤノ平ほどクマの気配がしませんね。手入れされているスキー場だからでしょうか。ともかく先日クマを目撃してビビっている僕にとって、あまり森の奥へ行かずに済むのはありがたいです。情けない。。


とんだいら高原のお小夜滝

お小夜滝に着きました。

α7Ⅱ+LA-EA3+SAL24F20Z 24mm
絞り:F13 SS:15秒 ISO:100 露出補正:+0EV
NDフィルター 三脚使用 RAW編集

やはり駐車場から5分で到着です(笑)
構図を決める為に川に下りますが大変じゃありませんし、手軽に滝撮影ができる場所です。
小さめですがとても美しい滝だと思います。できるだけ綺麗に写してあげたいと思いました。

NDフィルターを装着するところ

NDフィルター装着し、SSを遅くして撮影します。

ただ滝の撮影はあまり慣れてないので、とにかくスローシャッターを色々テストしました。
安物の濃度可変式NDフィルターを使ったので画質は劣化したかもしれませんが、だいぶ練習になりました。NDフィルター無しでSSを遅くすると光を受ける時間が長すぎて画像が真っ白になりますのでとても大事なのです。
このフィルターは可変式でND2~ND400まで使用することができ、安いのに便利だと思って買ったものです。レビューはまた別の機会にアップする予定です。


お小夜滝から流れる川

お小夜滝から流れる小川

α7Ⅱ+LA-EA3+SAL24F20Z 24mm
絞り:F13 SS:10秒 ISO:250 露出補正:+0EV
NDフィルター 三脚使用 RAW編集

河原に三脚を設置。フィルターやカメラ設定をしてMFで撮影します。結構手間ですが意外と楽しんでやりました。なんせ景色が綺麗だし涼しいし。やぶ蚊もそんなにいなくてやりやすかったです。
しかしスニーカーだったので濡れた石に滑ることが何度か・・・。

α7Ⅱの欠点の1つは防塵防滴ではないこと。高級な一眼レフならこのあたりは完璧なんですが。。
だから決して川に浸けたり水しぶきに濡らしたりしないように注意です。


美しいお小夜滝

お小夜滝②

α7Ⅱ+LA-EA3+SAL24F20Z 24mm
絞り:F13 SS:20秒 ISO:100 露出補正:+0EV
NDフィルター 三脚使用 RAW編集

別の場所から撮影すると3本の滝になっていますね。
NDフィルターをどの濃度に設定したらいいか、それによってシャッタースピードなども調整しなければならず、試行錯誤して適正露出を導き出しました。

スローシャッターによって水の流れに躍動感が出せるように頑張ったのですが、イマイチでした。
でもカメラやレンズのおかげで、緑やコケなどの瑞々しい感じは得られましたが。


青空とヒマワリ

近くでみつけたヒマワリ

滝の撮影も終わり、帰り道で見つけたヒマワリです。
かなりピントが甘いですが、夏を感じさせる一枚かなと。
絞り優先でF2.5、結果、ISO250、SSは最高の1/4000になってました。
・・・確かに天気が良かった。でもPLフィルタも付いてるのになぜ?


野沢温泉方面を望む景色

帰り道、とんだいらから野沢温泉方面の山々を眺めました

とんだいらゲレンデから東の山々が見えました。
野沢温泉スキー場の方角。


飯山市街地方面を望む景色

今度は飯山市街地方面を眺めてみました。

見晴らしの良い場所があったので、今度は南方向を撮ってみました。
飯山市街や中野市方向にあたります。低地には水田がたくさん見えます。丘の様な部分は長峰とよばれる場所です。


まとめ

今回はぶらっと出かけただけですが、滝の撮影も、山の空気も満喫できてよかったです。1kg程度の三脚も持ってましたがα7Ⅱが軽量なので疲れませんでした。まぁ今回は移動も少なかったですが、長距離を徒歩移動するならカメラなどの機材は絶対軽くしたほうがいいです。僕は散歩レベルでもよい写真を撮りたいというわがまま気質なので、小型・軽量のこのカメラははずせません。

滝や川などをスローシャッターで捉える表現はとても好きで、今後も練習したいと思っています。なので夏の間に良さそうな渓流にまた足を運べたらいいなと思います。

 

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