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【55F18Z×ホタル】初めてホタルの撮影。α7Ⅱは高感度も良い!

2019/02/15

α7Ⅱと55mm単焦点レンズを持って初めてのホタル撮影に臨む!

長野県木島平村の大塚山周辺でホタルの撮影をしてみました。
仕事帰りだったのであまり時間も取れませんでしたが、蛍はなんとか写すことが出来ました。

数はそこそこ?確認できましたが、設定などが難しくうまく捉えるのが難しかったです。
となると・・・出来はイマイチですが・・・。まぁ七夕ですし、初ホタル撮影ということでいくつかアップしてみます。似たようなものばかりですがご覧ください^^;

 

α7ⅡとSEL55F18Zで撮影したホタル①

ホタル①

α7Ⅱ+SEL55F18Z 55mm F値:F1.8
SS:10秒  ISO:500 露出補正:+0EV
三脚、リモートシャッター

なんせ初めてでしたので、真っ暗闇の中の作業に最初は手間取ったりしてました。
そして色々カメラ設定を試しながら、蛍を探し歩いてました。
今回、暗所ですからノイズが入ると思われたのでISOが上がらないように絞りは全部開放で撮ってました。F1.8の明るいレンズを活かしきれれば良かったのですが。。


α7ⅡとSEL55F18Zで撮影したホタル②

ホタル②

α7Ⅱ+SEL55F18Z 55mm F値:F1.8
SS:10秒  ISO:2500 露出補正:+0EV
三脚、リモートシャッター

とりあえずホタル撮影にあたり、自分の持っているレンズで一番明るいこのツァイス・ゾナーの使用は決まっていたのですが、撮影場所は全く決めておらず右往左往。ホタルを見つけたら慌ててセッティングしてました。準備は大事ですね・・・。
このホタルは微妙な動きをしております?


α7ⅡとSEL55F18Zで撮影したホタル③

ホタル③

α7Ⅱ+SEL55F18Z 55mm F値:F1.8
SS:10秒  ISO:500 露出補正:+0EV
三脚、リモートシャッター

ホタル撮影にあたって考えたことは、マニュアル撮影になるだろうということです。つまり、撮影場所や構図を考えるだけでなく、F値やISO、シャッタースピードまで細かく設定しなければならないのです。まぁ暗闇なので必要なことはなんとなく星空撮るような感じだと軽く思ってましたがわりと大変でした。狙った場所に街灯があったり、撮影者が来たり、車が通ったり、蛍が設定中に逃げたり・・・笑


α7ⅡとSEL55F18Zで撮影したホタル④

ホタル④

α7Ⅱ+SEL55F18Z 55mm F値:F1.8
SS:13秒  ISO:1600 露出補正:+0EV
三脚、リモートシャッター

α7ⅡはISO500くらいで若干ノイズが乗ってきますね。まぁあまり目立たないので気にしない、気にしない。それよりピントを合わせるのがほぼ無理でした。。なんせファインダーもライブビュー画面も真っ暗ですから。そうなると月明りを頼りに・・・勘!
この画像はちょっとだけホタルの光の軌跡を捉えてますね。それも複数。これでちょっと安心(笑
たぶん中央の1匹は点滅しながら左奥へ移動したんでしょう。そういった動きに見えます。


α7ⅡとSEL55F18Zで撮影したホタル⑤

ホタル⑤

α7Ⅱ+SEL55F18Z 55mm F値:F1.8
SS:15秒  ISO:2000 露出補正:+0EV
三脚、リモートシャッター

この場所は結構ホタルがいました。水辺だけでなく、頭の上も飛び回ってました。写真には撮れませんでしたが幻想的でとっても気分が良かったです。この場所が古墳だってことを忘れるような感じでした。
ちなみにこの画像には3~4匹ほど飛んでますが上手くいきませんでした。ISO感度をちょこっと上げてみたんですが、なんでだろう。ホタルの種類によっては明るさが違うっぽいからそのせい?


注意事項:AF補助光はOFFにしてないとホタルは逃げます。当たり前ですが。そして強く光る懐中電灯やスマホの光、蚊除けの虫よけスプレーの使用なんかも絶対NGです。あと現場のすぐそばまで車で行くのはこの時期は他の撮影者の邪魔になる可能性があるので要注意です。もし撮影するばあいはこれらに気を付けましょう。


α7ⅡとSEL55F18Zで撮影したホタル⑥

ホタル⑥

α7Ⅱ+SEL55F18Z 55mm F値:F1.8
SS:5秒  ISO:2500 露出補正:+0EV
三脚、リモートシャッター

これは失敗例ですね。露出時間を誤りました・・・。でもこれ以上やると街灯が白とびしそうな気もします。。
ただノイズリダクション機能のおかげかノイズが少ないように思いますね。


α7ⅡとSEL55F18Zで撮影したホタル⑦

ホタル⑦

α7Ⅱ+SEL55F18Z 55mm F値:F1.8
SS:5秒  ISO:2000 露出補正:+0EV
三脚、リモートシャッター

これは3匹くらい捉えてますが、背景の建物が明るくなりすぎました。背景は暗いほうがホタルの明かりを綺麗に撮影することができますよね。こうならないために明るいうちから下見しておくのもいいですね。


α7ⅡとSEL55F18Zで撮影したホタル⑧

ホタル⑧

α7Ⅱ+SEL55F18Z 55mm F値:F1.8
SS:8秒  ISO:1600 露出補正:+0EV
三脚、リモートシャッター

これも失敗。なかなか難しい。
余談ですが、このあたりは古墳がいくつもあります。色々な出土品もあるんです。この地には古来から人が住んでいたんですね~。画像左奥にある丘も古墳です。
ちなみに向かって右手が野沢温泉方面、左が飯山市方面。


α7ⅡとSEL55F18Zで撮影したホタル⑨

ホタル⑨

α7Ⅱ+SEL55F18Z 55mm F値:F1.8
SS:8秒  ISO:800 露出補正:+0EV
三脚、リモートシャッター

これは数匹のホタルが撮れてますね。ただ余計な人工的な光も入ってます;;
ホタル撮影、なかなか奥が深いです。またチャレンジしてみたいです!


後記

この大塚山は「大塚ほたるまつり」というものの会場にもなった場所のようです。主催は大塚沖愛護会。どうやらこの会員の方が中心となってほたるの住みやすい環境を作ったり、カワニナ(ホタルのエサとなる小さな貝)も守っているようです。

ホタルは水が綺麗でないと住めないし、護岸されちゃうと厳しい、エサのカワニナも生息させないとならない、など条件がなかなか難しいのです。でもこうやって夏の風物詩であるホタルの美しい光を見続けていくためには個々に環境を意識していかないとならないと感じました。

木島平村には他にもホタルの生息エリアがいくつもあるようなのでまた探してみたいと思います。7月上旬くらいまでならあちこちで見られそうですよ~。次回はちゃんとピント合わすぞ~。

以下は今回使用したSONYの単焦点レンズ「SEL55F18Z」です。

 

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