sony α7Ⅱレビュー

ミラーレス一眼の「α7Ⅱ」とSTFレンズでカメラが楽しくなる!

2016/10/07

 

おすすめカメラのα7ⅡとSTFレンズとLA-EA3

愛用中のミラーレス一眼「α7Ⅱ」と、究極のボケが楽しめるSTFレンズ(SAL135F28)、そして2つを繋ぐマウントアダプターの「LA-EA3」です。これらを使って色んなものを切り取ってみたいと思います。

 

絶対カメラが楽しくなる!SONYのミラーレス一眼「α7Ⅱ」と究極のボケをもたらす「STFレンズ」!

なぜこのスタイルにしたのか?

今僕はSONYのミラーレス一眼でEマウントボディである「α7Ⅱ」に、SONY AマウントレンズであるSTFレンズ(SAL135F28)を付けてメインで撮影を楽しんでいます。STFレンズはAマウントレンズなので多少大きいですがフルサイズ対応ですし、名レンズです。慣れればそんなに重すぎないので毎度散歩に持ち出したりしています。

普通ならカメラ本体に合わせてEマウントのレンズを選ぶところではあるのですが、Eマウントに比べ種類豊富なAマウントレンズを最新の画像処理エンジン搭載のα7Ⅱで使ってみたいと以前より考えていて、そんな時に美しいボケに定評のあるSTFレンズを知ってからはこの今のスタイルで撮影することが増えたし、一層カメラが楽しくなりました。

もちろんEマウントボディにAマウントレンズを装着するにはマウントアダプターを介すことになりますが、小型軽量のα7Ⅱですからマウントアダプターを含んだとしても大きな一眼カメラを持ち歩くよりはトータルの重量を軽減できるようになりました。大きく重い機材は撮影意欲を下げてしまうので、カメラを楽しむには機材をある程度コンパクトにすることは重要だと思っています。そういった意味ではAマウントボディは重すぎますから、高性能なミラーレス機種を選んでいます。
将来的にはEマウントでもSTFレンズが出るといいですよね。もし出るならもう少しコンパクトになるだろうし、今のようにアダプターが要らなくなるので。

というわけで、今のスタイルにすることでハイクオリティーな撮影と携帯性の両方を獲得しました。

 

カメラの基本知識を整理してみよう

マウントってなんでしょう?

マウントというのはメーカーやカメラモデルによって存在する、カメラとレンズの連結部分の規格です。SONYならAマウントと小型軽量なEマウントがあります。さらにレンズにはいくつかの種類があります。

Eマウントシリーズ

⇒小型一眼カメラ用の「Eマウントレンズ」を使用する。
・APS-C用・・・レンズの型番に「E」が付く
・フルサイズ対応・・・レンズの型番に「FE」が付いている

 Aマウントシリーズ

⇒通常のカメラボディー用の「Aマウントレンズ」を使用する
・APS-C用・・・レンズの型番に「DT」が付く
・フルサイズ対応レンズ・・・特に表記なし

マウントが異なる場合は?

別途マウントアダプターを用意することでボディーのマウントと違うレンズを装着することもできます。例えば僕のように、EマウントボディにAマウントレンズを装着したいので「LA-EA3」というSONY純正のマウントアダプターを介して取り付けています。純正アダプターの種類はいくつかありますので、詳しくはカメラアイテムの記事を参考にしてください。
また社外製品でもそうですが、使いたいレンズとボディにちゃんと対応しているかというのは要注意です。それとマウントアダプターを装着することによる制約などのデメリットも多くあるため、事前にしっかりチェックする執拗があります。場合によりAFが遅い、もしくは効かない、接合部がガタつく、などのケースもあるようです。

イメージセンサー(撮像素子)って?

よく聞くAPS-Cや35㎜フルサイズ、というのはカメラに搭載されるイメージセンサーの大きさの規格で、レンズから入った光を電気信号に変換する役目を果たします。センサーが大きいほど多くの光を受けれるため35mmフルサイズセンサーの方が良好な画質になる傾向があります。
ただAPS-Cでも高画質なカメラは多いし、AFや連射が高速なものが多いです。一般的に普及しているため選択肢も多いです。

撮影したいものに適したレンズを選ぼう

レンズ交換式カメラの強みは、撮りたいものに合わせたレンズを使えるところにあります。前述したようなレンズの種類の中でもさらに撮影シーン別にレンズが分類されます。
それも大まかに言うと、標準レンズ、広角レンズ、望遠レンズ、マクロレンズといったところでしょう。またそれぞれに大きさや焦点距離、明るさといったスペックの差があり、値段もピンキリです。

 

そもそもなぜSONYを使うのか?

SONYユーザー歴が長いのです

カメラと言えばキヤノンやニコンなどの大手も存在する中、なぜSONYで、しかもこの組み合わせを選んだのか?ということについてですが、以前からSONY製のミラーレスカメラを所有していることが第一の理由です。

どんなカメラを使ってきたのか?

数年前、なんとなく見た目がかっこよかった「NEX-5N」を買ってみて、それまでのデジカメに無い画質と一眼レフにない機動力を思い知らされました。その後「α6000」を所有した時は世界一のAFのスピードの速さ、正確さに圧倒されました。そしてフルサイズセンサーを搭載し、画質が良い「α7」が発売されると買い、さらに後継機となる「α7Ⅱ」を今使っている、といった経緯になります。つまり長らくソニーユーザーなのです。どのカメラも機能には満足してましたし、写真を撮る楽しさを教えてくれたと思います。

今使っているα7Ⅱはとにかく吐き出す画の画質も良いし、そもそもこのカメラは携帯性も高くて使い勝手が良いのが大きな理由になります。α6000ほどAFは早くありませんがファストハイブリッドAFなのでそこそこピント合わせは早いです。

お金が無い。。中古で揃えたらいくら?

α7ⅡとSTFレンズ、マウントアダプターなどを新品で購入したなら軽く30万円程度になろうかと思います。でも現状の中古相場で考えたなら、α7Ⅱは12万円前後、STFレンズは8万円程、純正マウントアダプターLA-EA3は1.5万円程度となり、20万ちょいで揃えることもできます。というわけで程度が良い商品があるならばとりあえず中古で試してみるのもアリですね。

 

時代は「撮ったらすぐシェア」

本当に最近はスマホでも手軽に写真撮影ができ、写真自体がとても身近に感じるようになりました。僕自身もスマホで画像や動画を残すことも多いです。こうすると別の人に送ったり、SNSで紹介したりと様々にシェアしやすいからです。

でもこれまで、一眼レフなどでじっくり追い込んで撮った高品質な写真の場合、プリントするなどを除けば他人に気軽に見せることが簡単ではありませんでした。せっかく気合い入れて撮っても、それを誰かに共有する部分が弱かったわけです。

しかし今、一眼クオリティー写真がカメラからWi-Fiによってスマホや他の機器に即転送できる時代なのです。特にSONY製だと長年培った家電製品のノウハウがカメラ生産にも注がれるので、音へのこだわりや他の機器との連携などの機能は抜群に良いですね。また、カメラ機能を増やしてくれるアプリを追加できる仕組みも楽しいです。

カメラメーカーではなく、家電メーカーである強み

ソニーはビデオカメラの技術もあるから一眼カメラでの動画撮影も高品質ですし、高感度やAFの技術も高く、それなりにリーズナブル。こういった部分などを見るとカメラ専門ブランドに無い魅力に満ちていると感じます。

そしてミラーレスカメラ分野でソニーは他社に先駆けてフルサイズセンサーを小型ボディーに搭載したり、それに合う高性能で小型のレンズを作ったりと、とても優れた製品を開発・進化させ続けています。

その進化したSONYのミラーレス一眼の画質はかなり高く、増えつつあるレンズを交換しながら思い通りの作品作りができます。さすがにスマホやデジカメでは到底出せない描写、解像感、表現が楽しめます。α7Ⅱは最新の画像処理エンジンとフルサイズセンサーを搭載しているのでそこらの一眼レフよりボケも大きく細部の画質も高いです。古いカメラと比べると高感度の性能も高いです。

自分が使っている「α7Ⅱ」(アルファセブン2)は中級機でありながら小型・軽量、しかも誰でも簡単に使えて、写りも高精細で、色々なシーンで楽しく撮影できます。

 

せっかくだからみんなに見てもらいたい

そして写真は撮るだけでも楽しいですが、誰かに見てもらうと余計楽しいものです。喜んでもらえることは次回の撮影へのモチベーションにも影響します。というわけで、素人ではありますが多くの人に写真の楽しさを知ってもらうべくこのサイトを立ち上げました。フォトブログの他、使用カメラやレンズ関連コンテンツもアップしていくつもりです。

興味ある人の役に立ち、STFレンズを広める!

基本的には自分の持っている僅かな機材を活かしつつ、α7ⅡとSTFレンズを中心に、お花や空、人や木々、身近な空間など、僕が気になったを撮影したいと思います。単に写真が好きな方に喜んでもらうのも目標のひとつです。でも使用機材であるSTFやα7Ⅱの撮影方法やレビューなどもまとめ、同じような興味がある方々のお役に立てれば幸いと考えております。そしてSTFレンズ愛好者やカメラ仲間が増えたら一層嬉しいです。

でもぶっちゃけ、気楽に読んで楽しんでほしい

このサイトはカメラ関連情報も多数ありますが、一番は楽しみながら撮った写真がメインですから、気楽に見て楽しんで欲しいです。作品の中には撮影後にRAWで現像しながら自分の見たままの景色を再現したり、時にはデフォルメしてみたり、自分なりに写真を楽しみながら追及しているものもあります。中にはへんてこな物を撮っているパターンもありますし、ご覧頂く方によっては面白い物もあるかもしれませんので、ぜひ色んなページを気軽に覗いてみてください。

というわけで、フォトを見て楽しんでもらうも良し、作例を研究されるも良しです。もし気に入ってもらえるものがあればFacebookやTwitterなどでも気軽に記事をシェアしてくださいませ。
ただ画像の無断使用や転載はお断り申し上げます。

 

使用機材の紹介

現時点での機材(2016/2月)

SONY α7Ⅱ・・・35mmフルサイズセンサー搭載ミラーレスカメラ
SAL135F28・・・135mm単焦点 STFレンズ(Aマウント)
SEL55F18Z・・・55mm単焦点 ツァイスレンズ(Eマウント)
SEL70200G・・・70-200mmズーム  Gレンズ(Eマウント)
LA-EA3  ・・・SONY純正マウントアダプター

最新画像処理エンジン、フルサイズセンサー搭載で画質も携帯性もよいα7Ⅱと、唯一無二の究極のボケを堪能できるSTFレンズがあれば絶対カメラが楽しくなります。初心者の方でもプロの方でもオススメです。このレンズで出来ることをとことん追求してみたいと思います。もちろんSONYのEマウントもレンズが増えてきたし、神レンズ的な(上記55mmなど)レンズもあって楽しいです。

 

 

ミラーレス一眼「α7Ⅱ」を使う僕が個人的に思う事。

 

1、ミラーレスはとても進化している

大きなイメージセンサーを搭載して高画質化しながらもボディーは小型。AFも一眼レフと同等以上の機種も増えてきている。大きく重い一眼レフがなくても、コンパクトなシステムで高精細な画像や動画を得ることが可能になった。機能は同等とまではいかないとしても、ミラーレスというカメラはこの数年で目まぐるしく進化を続けていると感じる。一眼レフ時代が終わらないにしても、ミラーレス機はバカにできないほどになっているし、小型・軽量という機動力の高さは最大の性能だとも思う今日この頃です。

2、SONYのカメラは侮れない

キヤノンやニコンのようなカメラメーカーではないSONYですが、家電メーカー(特にビデオ技術)の強みを生かして動画や高感度なんかの技術を発達させており、静止画における画質もかなりの水準だと思う。それは他社カメラにソニーのイメージセンサーが積まれていることでわかる。

一流だと思うのは、強烈な技術を小さなボディに詰め込むことだったり、世界最速のオートフォーカスを可能とした事など。特にミラーレスという分野を開拓して早い段階から「Eマウント」という小型ボディに多機能をもたせ、レンズも小型化するということをやっていた。そして、それまで主流だったAPS-Cセンサーの常識を覆すかのように、ミラーレスカメラで唯一フルサイズセンサーを搭載することができた。しかもかなりの完成度であり、例えばα7Rという機種はニコンの高画素一眼レフD800同等の性能を誇るし、α7Sという機種の高感度性能はまだ誰も追いつけないほど先にいる。また僕自身使っているα7Ⅱは強力な手ブレ補正が仕込まれており、マウントに合うアダプターさえあれば自社・他社問わずレンズを付けてつかう事ができる。つまりレンズ側に手ブレ補正が無くともOKということ。
さらに現段階で最高峰の「α7RⅡ」になると現存する一眼レフ機を超えた解像力を持ち、高感度も強化され、もちろん手ブレ補正内臓という最強のカメラとなっている。ここまでくるとそれなりのレンズでないと性能を発揮できないほどだ。そして価格も相当になる。。

ちなみに「高級コンデジ」と呼ばれる高機能・高性能なコンパクトデジカメをヒットさせたのもソニーだった。明るいレンズを内蔵し、裏面照射型だったり、ローパスレスだったり、とことん追求されたRXシリーズは僕も欲しいと思うカメラです。HX90Vの30倍ズームのような機種も素敵です。

ビデオや音声機器などの家電製品で培ったノウハウや技術、ミノルタゆずりの光学性能の高いレンズの製造、ソニーはカメラ分野でも侮れません!

3、必ずしも高価な機材は必要ない

カメラで何をしたいかは人それぞれで、求めるものも違うはず。なので自分の目的が叶うものが手に入ればそれでいいと思う。高いお金でボディーやレンズを買っても良い写真が撮れるとも限らず、求めるものに応じた機材を吟味しなければ意味がないと思う。それにレンズの特性や使い方、構図や撮り方、アイデア、センスなんかがないならどんな良い代物も活かすことができないと思う。

ところで、ある日、知人の40万近いレンズで撮影した作例を見せてくれたのです。キヤノンのフルサイズ一眼レフである「6D」に、そのシャープさで有名な自慢のレンズをつけて撮った写真でした。しかし一瞬でしょぼいと思ってしまった。なぜなら被写体うんぬんのまえに、なぜか手ブレが酷かったのと、被写体しかみてないのか背景が殺風景だったからです。しっかり腰を据えて撮った作品なのにこの出来では・・・と思いつつ、この人はお金をつぎ込めばしっかりとした写真が撮れるという信者なんだなぁと内心思ってしまいました。

それで・・・自分はそうはなりたくなく、最低限自分の撮りたいものを撮れる機材を用意して、使い込んで手なずけ、自分の納得のいくものを作って行きたい、と感じるようになりました。高価な機材を選べるほどお金もないし。でも作例投稿サイトなんかを覗いておりますと、ミラーレスや安価なカメラであってもバンバン良い写真があります。それぞれの価値判断はあると思いますが、高いクオリティーも感じられます。つまり機材を使いこなして、性能を引出し、そして構図や撮り方で勝負しているということに気づきます。そういった意味ではミラーレス一眼は重たい一眼レフよりも気軽に持ち出せるので、たくさんの作品を残すことも可能だと思います。このようなことから必ずしも高価な機材は必要なく、自分の思うままカメラを楽しむほうが大事なんだな、と思うわけです。あまり語れるほど歴がないのですが、そういったことを最近思っております。

4、自分の中のテーマを挙げるならば、、、

「身近にある自然」ですね。さらに言えば草花が好きなので、彼らを活かした空間をうまく切り取って楽しみたいというのがメインテーマです。季節ごとに見られる草花をできれば近寄ってポートレート的に仕上げるのが好きです。これは作例を見てもらえば分かると思います。おおざっぱには似たような構図になろうかと思います。基本的には「お散歩してて見つけたもの」程度のものが好きなので撮ってますが。
あとは気に入った自然物をパシャパシャと。夜空だったり、雲、川、池、鳥、樹木、、フルサイズセンサー搭載のミラーレス一眼「α7Ⅱ」はバランスが良いのでそれなりに色々対処できるカメラですが、使いこなせるようにカメラの腕は自分で磨かないとなりませんね。僅かなレンズは使い方でアレンジできればいいと思ってます。EマウントボディーでAマウントレンズも結構気に入っていますし、今後いろいろなものを撮りながら修行していきたいと思います。

というわけで、充実したサイトにしていきたいと思いますので、 α7Ⅱユーザーの方でも、そうでない方でも、何でもお気軽にコメントなど頂ければと思います。

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